宅建試験に挑戦してみた① 異業種の私が受かるのか?今年の挑戦はこれにしてみた。

不動産

今年に入って今年の目標は何にしようと考えた末に選択したのが「宅地建物取引主任者」試験だ。私はまったく住宅とか建築とかの業種とは関係のない職業。そんな素人の私が挑戦して合格するのか、そんなに甘くないのか、実際の挑戦シリーズをドキュメントで綴っていこうと思う。

ユーキャンで5000円割引というので申し込んだ

色々な通信教育の会社があり、値段もまちまちだ。ユーキャンは58000円もするのだが、もっと安く1万~2万台の費用の会社も沢山あった。悩んでいる間に1週間、1週間と過ぎていったので、この悩んでいる時間がもったいないと思い、えい!という気持ちでユーキャンにした。これが正解かどうかは私にも分からない。

教材の段ボールが届く

1週間くらいであろうか、しばらくすると郵便で段ボールが届く。開けてみるとそこには教材やら封筒やら振り込み用紙やらが入っている。「あー、本当に申し込んでしまったんだな」と思う。まずは振込用紙をもって郵便局に行き、58000円を振り込んだ。ちなみに郵便局だと330円の手数料が取られる。コンビニだと550円取られるので郵便局の方がお得だ。

さあ、ここからは勉強内容や実際に勉強を始めるのか、続けられるのかをリポートしていきたい。

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